ローフード教室を開催して５年以上のため、育てたローフードマイスターは各コース延べ５０人越え。 著名なアスリートの方にもお伝えしてきた経験があります。

中日新聞のローフード＆ロースイーツ紹介欄にも起用された経験があり、東海地方では発信者の一人と自負しています。

ですが、講師当人は柔軟な性格。
ローフードだけで人生を過ごしましょうという感覚は全くなく、
生活のオン・オフでローフードをうまく使いこなすことをお勧めしています。 例えば、お友達と焼き肉に食べに行った翌日は、朝は軽くスムージーで済ませて昼は酵素多めでデトックス。
年末年始の暴飲暴食で胃が疲れてきてたら、消化に良いローフードを食べて消化器官の休息とともにダイエット。

そんなローフードとちょうどよい付き合い方をお勧めしています。

たった、毎日１杯のコーヒー（１１０円）の１年分（≒２級取得費用）で、
今後２０年？それ以上の食生活が変わるヒントが得られるなら、きっと知識の財産になると思います。